鬼手紙一裏物語一第9話、第10話+2up＊完結！！

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鬼手紙一裏物語一【http://lyze.jp/moon2009/book/48/】一第9話、第10話の2つをアップ＆堂々の完結です！！やっほーい！！！(大喜び)
日付は変わってしまいましたが、実は昨日書き終えて、完結できた！！という勢いで小説アップして日記書こうとしたら見事に寝落ちしました(ﾁｰﾝ)
令和元年8月18日で完結したのでまたまた4日経ってのアップでしたね！すごいぞ！私！！←自画自賛w
本当に…鬼手紙シリーズを完結するまでの道のりは長かったです。 その思いの全てを続きにて書こうと思います。 続きを読まれる方にお願いがあります。私の思いが気になる人や鬼手紙シリーズにどれだけの思い入れがあるかが気になる人だけ読んで下さい。 冷やかしや中傷は許しません。 それぐらい真剣に書きますのでご了承ください。

【鬼手紙シリーズにかけた思い（※後書き※）】↓

 鬼手紙シリーズの始まりは私が高校一年生の時に夢で見たことから始まりました。 夢の内容はどこかの森の中にいて、男の子2人が私に助けを求めながら谷底に《何か》によって引きずられていくという内容の夢でした。 この夢を表現したい！と思って、考えて書き始めたのが『鬼手紙』だったのです。 登場高校一年生(16歳)の私は小説というものを知りませんでしたし、プロットの立て方もさっぱり分からない素人そのものでした。
当然そんなものが長続きするわけもなく途中で挫折してしまったのです。 ですが、専門学生の時にちょろちょろと小説を書き始めて、大人になって、とある小説の学校から小説を書くための課題を出してもらって、ずっと勉強していました。
理由は鬼手紙を書くためであり、完結させるためでもあったからです。それと同時期にゲーム実況も始めたので、ゲーム実況と小説執筆ということを同時進行にしていて、とても忙しかった記憶があります。

ですが、小説を書くのは楽しかったですね。 今もそうなんですけどね(笑)
ただ、私自身創作小説の他にも夢小説や二次創作が大好きだったので、それで浮気になっているのではないかと悩んでいた時期もありました。 一次創作から終わらせて、二次創作をしたらいいのか？それとも休憩の意味で二次創作をすればいいのか？とてもとても悩んでいました。
散々悩んだ結果…鬼手紙シリーズを完結させるために時間を費やそうと決意しました。 時々スランプに陥ったり、プロットを書いたのに斜め上方向にいったりと試行錯誤の道を歩きながら、完結できた時の喜びは半端なかったです…！！(拳ぐっ)

鬼手紙シリーズの現代編(全二十八話)、過去編(全四十話)、未来編(全16話)、古代編(全10話)、裏物語(全10話)合計104話を書いてきました。 自給自足で自己満足なものかもしれませんが…ここまで書き続けて、完結できたことがとても…とても…嬉しいです！！
鬼手紙シリーズを完結できたことで小説書きとして自信が持てました！ これからは色々な所で現代編から裏物語を移していこうと思っています。
これから鬼人の力は秋乃達に受け継がれていきます。 古代編で氷見子が子孫繁栄を願っていたように秋乃達が大人になって、次の世代へと受け継がれていくと思います。
秋乃達の物語については番外編で書いていこうと思います。
ちなみに次回作についても考えてあります(笑) 題名は『双機大戦』という題名で舞台は終末世界であり、ロボット物にしようと思います！日本だけでなく色んな国の人物達が活躍する予定なので、しばらくネタを考えるのに時間がかかりそうです(笑) なのでネトフリのアニメや海外ドラマ、ゲームアプリ等々をしながら考えていきたいと思います。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました！また二次創作活動も再開する予定なのでお楽しみに！ それではまたどこかでお会いしましょう！！ Byパフ 2019/08/19