ひだまりと指先

日常のこと、小説更新のお知らせ、創作、夢小説、映画感想、ゲーム実況関連などを色々と書いていこうと思います!

今までのことを振り返って思うこと【コラム】

ようやく自分の気持ちを整理できる時間ができたのでここで今までの振り返りとこれからについて書いていこうと思います。

 

コノナが流行り出してから半年…生活も変わりました。私は今年の三月に前の職場を退職し、四月からずっと家にいましたが…とても辛かったです。その時から私は知らないうちにコノナ鬱になっていたかも知れません。それと追いうちをかけるようにPMS月経前症候群)という生理前に起こる精神疾患に悩まされてきました。

《他者に対して攻撃的になってしまう》ことで私は沢山の人を傷つけてしまいました。自分でも疑問に思っていたんです。『どうしてこんなに強く言ってしまうのだろうか?』と考えても答えは分かりませんでした。それはPMSは無意識のうちになってしまうものであり、いくら考えても答えが出るわけがないんです。

あとから私の感情にあったのは強い後悔と罪悪感、いくら反省しても出てしまう暴言の数々……不安でいっぱいでどうしようもなくて…悲しくて悔しくて…様々な感情が込み上げてきて…一度は死を望んだこともありました。

みなさんもご存知の通り七月から八月にかけて有名な俳優さんたちが相次いで自殺していきました。世間の人たちには彼らが何故命を絶ってしまったのか分からないと思います。私には分かります。《自殺というのは本当に追い詰められた人間にしか分からない》からです。私は二年間ゲーム実況者としてやってきましたが…最低最悪のくそアンチによって精神的に追い詰められ、やめることになりました。

あんな奴がいるからオーバーウォッチから人が去っていくというのを公式は知らないのでしょうね。今の私にとってはどうでもいいし、関係ありませんけどね。

話を戻します。『一度は死を望んだ』と上記に記しましたが、《私がいなくなった後》のことを考えると命を断つことができませんでした。

26年間愛情込めて育ててくれた両親…今の職場でお世話になっている先輩方や上司、入居しておられる利用者様、いつも遊んでくれるフレンドさん達が私がいなくなったらどう思うだろうかと想像すると…どうしても命を絶つことは出来ませんでした。

五年間介護士として働いきた中で私は様々な利用者様達の《生と死》を見てきました。

生きることは難しく、死を望めばそこで全てが終わってしまう。 人間とはなんて脆くて儚い存在なのだろうかと考えてきました。

だから私は生きていきます。《大好きな人達》のために生きていきます。

先日ツイッチの方でオバウォの配信をしていたところ《また》くだらないくそアンチ集団が私のコメント欄を荒らしてきました。

関係コメントを連続してコメントしてきたかと思えばやれ『お前の人生つまんな』などやれ『ゲーム向いてないよ』『小説向いてないよ』と酷い中傷コメントをされてしまいました😂

そして試合に負けると「負けちゃったねぇ(^ ^)」と皮肉というか…分かりきったことを言われてしまいました。 ウルセェ。ばかって感じですけどね。今となってはどうでもいいです(※2回目※)

暴言を言った側は忘れてしまうかも知れませんが言われた側は一生覚えているんです。それこそ死ぬまでね。だから生きるのが辛くなるんですよ。

 

「こんなこと言われるなら死んだほうがいい」と思ってしまうんです。ですがくそアンチには人間の心はありませんので私はこれから彼らのことを「害虫」と呼ぶことにします^ ^

 

ここまで書いている中で泣かないようにしようと思っていましたが、泣きながら書きました。やっと自分の思いを整理できたので前を向けそうです。

ここまで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m