ひだまりと指先

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オリジナル【鬼手紙一未来編一】一第十三、十四、十五、十六話+4up&完結!!

※鬼手紙一未来編一は2019/03/21に完結しました。 日付は違うのは寝落ちしたからです…すみません(・ω・;#)※

 

鬼手紙一未来編一の第十三、十四、十五、十六話+4up&完結です!! 本当は三話アップ予定だったんですが、十五話を考えている最中に『あ、これ最終話までいけるわ(真顔)』ってなるからーの十六話で完結!!となりました(笑)
長い…とても長い…道のりでした(遠い目) 最初に鬼手紙を考え出したのが今から9年前…高校1年の頃ですね。 あの時のことはよく覚えています。 鬼手紙一現代編を書こうとしたきっかけは夢でした。 とても怖い夢です。 夢の中では森の中にある崖に落ちそうになっている男の子2人が必死に私に手を伸ばしてるんですけど私は無視して、見てるだけなんですよ。 で、あっという間に男の子2人は崖の下に落ちていったか…引きずられていったのかどうかは忘れました(汗)
まあ、思いつきで書こうと思った小説が長続きするわけもなく…小説の勉強をするまではプロットも立てずに訳の分からんことばっかり書いてましたね(´・ω・`) 私のブラック歴史でございます。
兎にも角にも…今日…ついに鬼手紙シリーズ最終章が完結しました。 本当に嬉しいです。 秋人…祈里…よかったなぁ(´;ω;`)という感じの終わりで、綺麗に終われてよかったです。
まぁ…なんで夜神達が秋人達に味方をしたかとか、竜舞先生の過去とか、翔太さんと優斗さんがどんな思いで秋人達を追い詰めていたとか、羽華と真樹枝が鈴白の森で何してたかとか、遠野博士がなんで、RTEを開発して、美花のことを話さなかったのかとか……とてもじゃないですが、未来編では明かせないことが多すぎる気がしたので……全てカットしました…申し訳ありません(土下座)
咲羽は敵か味方なのか? 夜刀神の依代だった葵はどんな人生を送ってきたのか…とかあげたらキリがな買ったし、文字数が偉いことになると思ったんです(´・ω・`) なので、明かされなかった人物達の過去は『鬼手紙一裏物語一』で書いていきたいと思います。 また秋声様達の過去について描かれた『鬼手紙一古代編一』ものんびりと書いていきたいなぁと思います。
それでは、最後となりましたが…追記にてこれからの執筆活動と次回作とサイトの方針について書いていきたいと思います。

 *これからの執筆活動について*
これからの執筆活動はフリーにしたいと思います。 今までは鬼手紙一未来編一を完結するのに必死でしたが、次回作のネタやプロットも考えて、立てないといけませんし、ゲーム実況も再開するので、更新はスローペースになると思います。 本当は執筆活動は活動停止にしようと思ったんですが、そうすると、上記で書きたいと思っている『鬼手紙一裏物語一』や『鬼手紙一古代編一』が書けなくなってしまう可能性が出てくるので、フリーという形を取らせていただきました。 簡単にいうと『これからは夢小説でも創作小説でも何でも書けるぜ!! ひゃっほーい!!』状態だと思って頂ければいいです(笑)

*次回作について*
次回作は『双機大戦』です。 ロボットで戦っていく系の小説になります。 本当はファンタジー小説である『ゴッド・ブレイブ』にしようかとも悩みましたし、同時進行で書いていこうかなと思ったんですが、やめました。 1作品ずつ完結した方が私的にもスッキリしますので鬼手紙シリーズと同じく、気長に書いていこうと思います。

*サイトの方針について*
本館サイトと別館サイトの小説を1度整理したいと思います。 夢小説と創作小説で別けていかないと、どっちかどっちで分からなくなるからです。 ただし、今の私は創作小説を書くことにハマっているので……本館サイトは閉鎖する可能性があると思います。 あくまで可能性の話なので…どうなるかは分かりません。 読み返してみたり、私が本気で続きを書きたいと思った小説は別館サイトに移転して、書いていくかも知れません。 そこはゆっくり考えていきたいと思います。

お知らせは以上となります。 ここまで読んで頂き、ありがとうございました!